認定セミナー 10月27日

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認定セミナー 10月27日




10月27日に第6回日本在宅薬学会認定薬剤師研修セミナーを開催いたしました。

在宅で活用する栄養管理と簡易懸濁法の知識
井手口 直子
講師

倉田なおみ(昭和大学薬学部 薬物療法学講座 薬剤学部門 准教授)

略歴

昭和大学薬学部卒業
昭和大学病院薬剤部勤務
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院薬局長
昭和大学薬学部薬学教育推進センター助教授
昭和大学薬学部薬剤学教室准教授

著書

内服薬経管投与ハンドブック第2版(じほう2006年9月)
簡易懸濁法Q&A集Part1‐基礎編、Part2‐実践編(じほう 2009年12月)
病気と薬パーフェクトBOOK(南山堂 2011年3月 分担執筆)等

講義内容
摂食・嚥下障害は高齢になると誰にでも起こる得る障害です。従って、在宅に行けば対象となる患者さんはたくさんいます。本研修会では静脈栄養で用いる基本的な電解質輸液、経腸栄養で用いる栄養剤についてその種類や使い分けについて解説します。また、摂食・嚥下障害によって生じる栄養障害は、静脈栄養よりもできる限り経腸栄養で対応することが推奨されています。実際に患者さんが服用される経口栄養剤をみんなで味見してみましょう。  
また、チューブ閉塞などの粉砕調剤の問題点を明らかにして、錠剤をつぶさない経管投薬法である「簡易懸濁法」について基礎から解説いたします。さらに、全国で統一した簡易懸濁法の手技が普及することを目指し、簡易懸濁法の正しい手技を楽しく経験していただこうと思います。配合変化や驚くべき現象について、皆で一緒に体験してみましょう。

まとめ
約50名の皆様にお集まり頂き、合計5時間のセミナーを終えました。終始和やかなムードの中、倉田先生にはわかりやすい講義を行っていただきました。
簡易懸濁法の基礎をしっかりと学ぶことができ、非常に有意義な研修セミナーになりました。
倉田先生、当日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
受講者の声
日本在宅薬学会認定セミナーを受講された方々から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。これから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。