認定薬剤師研修セミナー 2014年7月19日

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認定薬剤師研修セミナー 2014年7月19日



論文作成の第一歩 〜投稿規定に従って書いてみよう〜

講師

名倉弘哲
(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 救急薬学分野 教授)

略歴

昭和大学薬学部卒業
北海道大学薬学部研究生
昭和大学薬学部研究員
聖マリアンナ医科大学助手
東京工業大学生命理工学部博士研究員
昭和大学病院薬剤部
岡山大学医療教育統合開発センター
准教授
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科救急薬学分野准教授
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科救急薬学分野教授
著書
全国初「救急薬学」誕生 月刊薬Vol.54 2012
「薬学生“dead or alive”」 京都廣川書店(共著)2011
「内科処方マニュアル」 南山堂(共著)2006
「薬剤師のための褥瘡の治療とケア」薬事日報社 (共著) 2005

講義内容

薬剤師として勤務されている皆さんは,業務上の記録やデータの整理を行うことは日常普通にお行われていることでしょう.しかし,その書き方や様式は様々だと思います.このような日常業務のなかで,疑問に思ったことや問題・課題に直面した場合,知恵を振り絞ってより良い方法や成果を見出していることでしょう.大学や研究所に勤務していなくても,街の科学者として新しい知見や発明・発見を論文にまとめて情報発信してみませんか.
2014年7月1日,日本在宅薬学会では,学会誌『在宅薬学』を創刊予定です.今後,在宅療養支援認定薬剤師またはその他の認定・専門薬剤師として活躍し,薬剤師としての地位をさらに確固たる医療人として築いて行くためにも論文を作成して広く情報発信することが重要となります.
おそらく学術論文として投稿してみたいけれど,卒業論文以来論文を書いたことがないので…,初めの一歩が踏み出せない。あるいは自分の仕事上の成果を学術論文としてどうまとめたらいいのだ!といった考えをもたれている方も少なからずおられることでしょう.
本セミナーでは,「論文作成の第一歩」として,創刊予定である『在宅薬学』の投稿規程を解説しながら,ある事柄,特に学術研究や調査研究の立案と方法,予測できる結果と得られた結果の考察の仕方など,筋道を立てて述べる文章で論文化する方法を紹介いたします.

参加者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。