認定薬剤師研修セミナー 2015年9月20日

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認定薬剤師研修セミナー 2015年9月20日



褥瘡治療への介入で薬剤師の役割が変わる!!

講師

医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター センター長
古田 勝経(ふるた かつのり)
日本褥瘡学会 認定褥瘡薬剤師 H19.9取得
(慶応義塾大学薬学部非常勤講師/金城学院大学薬学部非常勤講師/名城大学薬学部非常勤講師、国立長寿医療研究センター特任研究員)

講義内容

在宅医療はわが国の医療基盤となります。在宅は生活の場です。そこで褥瘡は厄介な問題となりうる疾患の一つです。発症には様々な要因が存在します。褥瘡の予防や治療は原因と向き合うことが重要です。予防では薬剤師から歩行可能な高齢者の薬剤誘発性褥瘡の存在を提言しています。治療では薬剤師の介入による多施設臨床研究から治癒期間が短縮すること、悪化率の少ないことが明らかにされた唯一の疾患です。またコストの低減も実現しています。その基盤は「FURUTA METHOD」という薬剤師の視点からなる薬物療法です。このセミナーでは褥瘡の発症要因や基本的な病態、DESIGNツールに加え、治療のための病態評価、薬物療法の基本となる外用薬特性、薬剤の効く環境づくり、薬剤や創傷被覆材の効果的な使用方法、臨床など「FURUTA METHOD」を解説するとともに、実技指導のための実習、症例検討など実践的なプログラムを総合的に学ぶ機会になります。


2015年9月20日(日)に第1回「褥瘡治療への介入で薬剤師の役割が変わる!!」が開催されました。

基準マットレス、ウレタンマットレス、エアマットレスの3種類のベッドを用意し、実際にベッドをギャッジアップ・ダウンして身体にかかるずれを体感していただきました。

また、基剤の特性を理解するためにグループに分かれて各種基剤の吸水性を観察していただき、多くの方から基剤の重要性を認識したと感想をいただきました。

受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。