認定薬剤師研修セミナー 2015年11月29日

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認定薬剤師研修セミナー 2015年11月29日



褥瘡治療への介入で薬剤師の役割が変わる!!

講師

医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター センター長
古田 勝経(ふるた かつのり)
日本褥瘡学会 認定褥瘡薬剤師 H19.9取得
(慶応義塾大学薬学部非常勤講師/金城学院大学薬学部非常勤講師/名城大学薬学部非常勤講師、国立長寿医療研究センター特任研究員)

講義内容

在宅医療はわが国の医療基盤となります。在宅は生活の場です。そこで褥瘡は厄介な問題となりうる疾患の一つです。発症には様々な要因が存在します。褥瘡の予防や治療は原因と向き合うことが重要です。予防では薬剤師から歩行可能な高齢者の薬剤誘発性褥瘡の存在を提言しています。治療では薬剤師の介入による多施設臨床研究から治癒期間が短縮すること、悪化率の少ないことが明らかにされた唯一の疾患です。またコストの低減も実現しています。その基盤は「FURUTA METHOD」という薬剤師の視点からなる薬物療法です。このセミナーでは褥瘡の発症要因や基本的な病態、DESIGNツールに加え、治療のための病態評価、薬物療法の基本となる外用薬特性、薬剤の効く環境づくり、薬剤や創傷被覆材の効果的な使用方法、臨床など「FURUTA METHOD」を解説するとともに、実技指導のための実習、症例検討など実践的なプログラムを総合的に学ぶ機会になります。


2015年11月29日(日)に第3回「褥瘡治療への介入で薬剤師の役割が変わる!!」が開催されました。

褥瘡モデルを使った薬物治療の実習形式で、より実践的な知識の習得を行いました。
創の洗浄の仕方や軟膏のブレンド後の機材の性質変化、創の保護・固定をなどを学び、現場ですぐに役立つ内容であり、非常に実りのあるものになりました。



いただいたアンケートの中には、褥瘡に向き合える勇気を持てた、基本的な考え方が身についた、実技実習によりより理解が深まった、今後の在宅業務に活かしていきたいなどの感想を多数いただきました。



受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。