認定薬剤師研修セミナー 2016年9月4日

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認定薬剤師研修セミナー 2016年9月4日



臨床栄養 基本のキ ~在宅・施設での栄養マネジメント~

講師

野原 幹司
(大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能治療学教室 准教授)

略歴

大阪大学歯学部歯学科卒
大阪大学大学院歯学研究科修了 博士号取得(歯学)
大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部 医員
大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部 助教兼医長
大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能治療学教室 准教授

【役職】
大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能治療学教室 准教授
NPO法人 摂食介護支援プロジェクト 理事
一般社団法人 日本在宅薬学会 理事

著書

<編著>
『訪問歯科診療ではじめる摂食・嚥下障害へのアプローチ』(医歯薬出版)
『摂食・嚥下障害検査のための内視鏡の使い方 DVD&ブックレット』(医歯薬出版)
『認知症患者の摂食・嚥下リハビリテーション』(南山堂)
『言語聴覚士のための呼吸ケアとリハビリテーション』(中山書店)
『介護に役立つ 口腔ケアの基本』(中央法規出版) 他多数

講義内容

栄養摂取は生命活動を続けていく上で必須です.栄養摂取がままならないと低栄養となり,体重が減少するだけでなく種々の不都合が生じます.そのような考えから,近年臨床では栄養マネジメントという考え方が導入されてきました.栄養マネジメントは,医師や栄養士だけでなく多職種がその症例の栄養を考えることで,栄養状態だけでなく病態やQOLを向上させることとされています.もちろん薬剤師もそのメンバーでなくてはなりません.
今回のセミナーでは,臨床栄養の基本をもう一度復習します.栄養の知識を身につけて,堂々と在宅・施設の栄養マネジメントに参加できるようになることが目標です.薬剤師からみた栄養マネジメント,始めましょう!


2016年9月4日(日)に
臨床栄養 基本のキ
~在宅・施設での栄養マネジメント~が開催されました。


相変わらず会場は満席でした。
実際に在宅で患者さんを診ている野原幹司先生ならではの「在宅あるある」を挟みながら楽しく栄養を学びました。 中でも嚥下や食欲に関係する薬剤のSTOPP•STARTは早速患者さんに当てはめて該当薬剤を服用されている方のフォローをしたいとの声が参加者全員から出ていました。


薬剤師ならではの栄養に関して在宅患者さんとの関わり方、対急性期・対慢性期向けの薬剤の特徴、サルコペニアに対する基本的な考え方などなど、早速、現場でつかえる知識満載で収穫の多いセミナーでした。
セミナー後の懇親会も24時間対応の薬局勤務の薬剤師さんも業務前の数時間をウーロン茶で盛り上がりながらの有意義なお話がまた盛りだくさんでした。

嬉しい事に、来年度に、野原幹司先生には【嚥下聴診・トロミのセミナー開催】のお約束をしていただきました。

皆々様、お楽しみにお待ち下さいませ!

受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。