認定薬剤師研修セミナー 2016年10月2日

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認定薬剤師研修セミナー 2016年10月2日



褥瘡を治すための適正な薬物療法~薬剤師介入に必要な視点を学ぶ

講師

古田 勝経
医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター センター長 古田 勝経(ふるた かつのり) 日本褥瘡学会 認定褥瘡薬剤師 H19.9取得 (慶応義塾大学薬学部非常勤講師/金城学院大学薬学部非常勤講師/名城大学薬学部非常勤講師、国立長寿医療研究センター特任研究員 コバヤシヘルスケアシステム 医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター長 )


講義内容

在宅療養における問題点の一つに褥瘡が存在しています。発症すると治らないという先入観から適切性に欠けた対応がされたりします。その難治性疾患が今、薬剤師の介入で治せる疾患になりつつあります。褥瘡は在宅や施設でも厄介な疾患として扱われ、発症した患者は未だに適切な治療を受けられないまま苦しんでいます。医療者も困っています。寝たきりの高齢者だけに発症するわけではありません。歩行可能でも服用薬剤の影響により発症することがあります。褥瘡介入でチーム医療、医療費抑制が実現できます。外用薬による湿潤調節や薬の効く創環境などこれまで注目されていない面に薬剤師がメスを入れた「Furuta methods」を学ぶ貴重なセミナーです。

2016年10月2日に褥瘡を治すための適正な薬物療法が開催されました。

2016年10月2日認定薬剤師セミナー、『褥瘡を治すための適正な薬物療法~薬剤師介入に必要な視点を学ぶ-コミュニケーションツールとしても使える』 が開催されました。

褥瘡は発症要因が複雑で病態が多彩なため、これまでは治療が「難しい」、「治せない」と考えられてきました。 しかし、褥瘡の特徴を理解し、適切な予防ケアと治療を行えば決して治癒しないものではないということです。

今回の講義では褥瘡の疾患としての定義や、発症しやすい患者背景、予防法など幅広くお話いただきました。 また、褥瘡対策にはチーム医療による総合的な対策が必要であるという意味で、褥瘡は多職種でコミュニケーションを促進させる ツールにもなること。治療に関してはとりわけ外用薬による局所治療が重要で、 れには薬剤師の役割が非常に重要であるとお話されました。

古田先生の長年積み重ねられてきた知見にに裏打ちされたお話に、参加者の方々は熱心に耳を傾けていました。

受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。