認定薬剤師研修セミナー 2016年9月11日

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認定薬剤師研修セミナー 2016年9月11日



薬局クライシスをチャンスに変えよう

講師

宮田俊男
日本医療政策機構エグゼクティブディレクター

略歴

東京都出身。1999年早稲田大学理工学部機械工学科卒業、2003年大阪大学医学部医学科卒業(3年次編入学)。外科医として大阪大学医学部附属病院等で手術、治験、臨床研究や再生医療等に従事した後、臨床現場の課題を行政的に解決するべく厚生労働省に入省し、現場を知る医系技官として税・社会保障の一体改革、臨床研究関連予算の設計、薬事法改正、再生医療新法の立案、先進医療制度改革、特定看護師の初期設計をはじめ数々の医療制度改革に関わる。東日本大震災時には第一陣で福島県に派遣され、復旧に尽力。その後、東北の医療機器開発支援の基金の創設を立案するなど復興政策にも関わった。
厚労省退官後は、2013年9月より日本医療政策機構に参画し、現場と政策の谷を埋めるため、政策提言を企画・立案している。同年11月から、内閣官房健康・医療戦略室の戦略推進補佐官にも任命されている。その他、京都大学産官学連携本部客員教授、大阪大学産学連携本部特任教授、東北大学大学院医学系研究科客員教授(創生応用医学研究センター)、大阪大学大学院医学研究科招聘教授(心臓血管外科学)、神奈川県顧問、川崎市参与(国際戦略拠点形成アドバイザー)、横浜市立大学顧問、国立がん研究センター企画戦略局政策室長、三重大学臨床研究開発センター顧問、医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員、先端医療振興財団臨床研究情報センター顧問、日本健康会議実行委員等を兼務。東京大学、九州大学、早稲田大学、慶応大学、山梨大学、青山社中等で社会保障学、イノベーション、リーダーシップ、レギュラトリーサイエンスの講義を行い、若手の教育にも尽力している。なお現在も外来診療や手術にも従事している。医薬品医療機器産業、地域包括ケアシステム、規制改革、臨床研究、再生医療、産官学連携など国内外で講演多数(日本医学会総会、米国IOM、ハーバード大学など)。深層ニュース、プライムニュースにも出演。

日経メディカル「医師こそ戦略思考を」、総合診療のGノート「どうなる日本!?こうなる医療!!」連載中
著書 医師主導治験、企業治験、医療機器治験 改正GCP省令のポイント(じほう)、製薬企業クライシス(エルゼビア)
Twitter @ToshioMiyata

講義内容

世界で類を見ないスピードで突入する超高齢化社会、基礎研究の新しい成果によって生み出された革新薬の高額薬剤費の問題により医療費はますます増加していくことが予想されている。
このままでは社会保障財源が不足することが危惧されている状況で、近年、医療改革は猛スピードで進んでいる。医療・介護総合確保推進法の成立や近年の診療報酬改定によって、地域包括ケアシステムの構築が加速化され、急性期病院は集約化、再編、統合が促され、在宅医療へのシフトは顕著になる。そうした中で薬局については医薬分業のあり方が議論され、門前薬局の大改革、かかりつけ薬剤師の推進にみられるように薬局薬剤師には新たな役割が期待されている。
国民皆保険制度を今後、維持していくために、どのようにして薬剤師が地域包括ケアシステムでリーダーシップをとっていくのか、最新の医療政策の方向性を理解しておくことは不可欠である。これからの薬剤師はどうあるべきか医療政策の切り口から解説する。


秋がやってきた2016年9月11日(日)に 日本在宅薬学会認定薬剤師セミナー in東京
「薬局クライシスをチャンスに変えよう」を日本医療政策機構エグゼクティヴディレクター宮田俊男先生を講師にお迎えして、開催いたしました。


変わりゆく人口分布、変わりゆく医療介護保険制度を国内外からのグローバルな視点で、お話を頂きました。

後半の質疑応答が非常に有意義で楽しかった模様でした。

各地へ飛び回ってご講演をなさって居られます宮田俊男先生、
お忙しい中ご参集頂きましたご受講者の皆々様、有り難うございました。

受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。