認定薬剤師研修セミナー 2017年2月26日

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認定薬剤師研修セミナー 2017年2月26日



薬局3.0 イノベーション ワークショップ

講師

山本伸
多摩大学医療・介護ソリューション研究所シニアフェロー
加速創造学習ファシリテーター
大誠会グループ内田病院・非常勤講師(研修部長)
Toynon合同会社 代表

略歴

一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会(BMIA)理事。
静岡県裾野市生まれ。2000年名古屋大学大学院工学研究科修了(博士)。専門は遺伝子工学。
スイスBasel免疫研究所Research Student、カリフォルニア州立大学サンディエゴ校医学部ポスドクを経てアカデミアから企業人へ転身。外資系3社15年間でバイオ研究装置・診断薬や再生医療、医療機器の販売・マーケティング、開発薬事に精通しライフサイエンス分野に多層のネットワークを構築。
モノづくりのプロジェクト・マネジメント、グローバル・チームによるイノベーションの失敗と成功体験を「組織づくり」へ活用すべく、2014年にBMIAを設立し現職。病院組織や異分野融合組織でイノベーションが計画どおりに立ち上がる方法論の実践や人財開発を精力的に行っている。
BMIAではヘルスケア分科会担当と同時に、海外のベストセラー作家やメソッド開発者、イノベーション実践者などの国内招聘・イベント企画・通訳兼進行役の実績を重ねている。
また、プロのファシリテーターとして医療機器・ビジネス・教育などの多分野で異分野・多職種共創ワークショップやコーチングを多数開催。
医療法人大誠会グループ非常勤講師、多摩大学医療介護ソリューション研究所シニアフェロー、Read For Action協会シニアリーディングファシリテーター、FORTHイノベーション・メソッド公認マスター・ファシリテーター(アジア初)。

講義内容

スピードが最も高コストな21世紀、医療ヘルスケア業界も環境や法規制の変化は速度を増しています。10年後も活躍し続ける薬剤師・薬局であるために「イノベーション」に立ち向かわざるを得ないわけです。さあ、今までのやり方を変えるか、何か新しいことを始めませんか?でも、何から始めたら良いのかわからないし、失敗は怖いし・・・。上司がGoサインを出さないとか、アイデアが出ないとか、保険外になっちゃうとか、・・・。
今回のセミナーは、イノベーションを冒険と捉え、そこで起こるリスクや不確実性を前提とした予防策と、病院からイノベーションを起こしてみている実例を供覧します。そして、計画的で確実に成果を出す20週のイノベーション・プロジェクトを元に、5つの行程をたった1日に凝縮し、必要なツールをインストールします。
不確実度の大きな我々業界で、皆保険に頼らない有効な事業の創り方、患者・家族の本音のあぶり出し方、一人のアイデアを組織全員のアイデアにする方法などの「型」を手を動かし 実践し新しいイノベーションを生み出してしまう1日にしましょう。

2017年2月26日(日)に
薬局3.0 イノベーション ワークショップが開催されました。

はじめに「なぜ20週間でイノベーションを起こせるのか?」「イノベーションを起こせる3つの視点」など興味深い題材でご講義いただきました。


その後は、それぞれの考えるイノベーションについて意見を出し合いました。イノベーションを旅と捉え、方針決定や他人の頭を借りるストラクチャード・ブレインストーミングでアイデアを出し合い、薬局3.0モデルのデザインに繋げていきました。


終始和やかな雰囲気でしたが、活発に意見を出し合ってみんなで参加し、楽しくセミナーを作り上げていこうとする姿が印象的でした。


最後に旅路を振り返り、病院組織からイノベーションを起こしてみている実例や全員が参加できる組織作りへの覚悟について学びました。
笑い声も多く、とても雰囲気の良いセミナーでした。

受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。