第3回日本在宅薬学会 パートナーシンポジウム

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第3回日本在宅薬学会 パートナーシンポジウム




第3回日本在宅薬学会 パートナーシンポジウム

背景

現在、我が国の高齢化率は25%を超え、今後ますます超高齢社会が進んでいきます。
2025年には高齢化率が30%を超えると予想され、日本の医療形態も医療機関から在宅・介護施設へとシフトしてきています。地域包括ケアの実施、拡充が進められる中、薬剤師もチーム医療の一員として在宅現場に出て、医師、歯科医師、看護師、ケアマネジャーなど多職種と協働して働くことが求められています。
薬剤師がチーム医療の中で協働して働くためには、非薬剤師(調剤事務員)との連携、活用がとても重要です。日本在宅薬学会では、今後、非薬剤師を対象とした教育にも力を入れ、薬剤師と協働して働ける人材(パートナー)を育成し、ゆくゆくはパートナー認定制度の実現を目指しています。
そのための第一歩として、今回、「在宅業務におけるパートナーの立ち位置」をテーマにシンポジウムを開催することと致しました。
本シンポジウムでは、既に非薬剤師の活用に取り組まれている薬局の調剤事務員に登壇していただき、薬局での非薬剤師の在り方などをご紹介します。

特設ページはこちら

開催概要

日時:2017年9月24日(日)13:00~17:00
場所:フクラシア品川クリスタルスクエア 会議室F
〒108-0075 東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア3階
詳細地図はこちら

テーマ:「在宅業務におけるパートナーの現状と今後の展望~薬剤師が現場で専門性を発揮するために~」
座長・演者

<スケジュール>
13:00~17:00
13:00~13:05 オープニングリマークス 狭間研至
13:05~14:00 基調講演 赤羽根秀宜先生
14:00~15:20 シンポジスト講演 1名20分(発表 15分・質疑応答等 5分)×4名
15:20~15:35 特別ご発言 武藤真祐先生
15:45~16:20 参加者全員・壇上のシンポジスト全員との討論会
16:20~17:00 クロージングリマークス 狭間研至
閉会
17:30~19:30 懇親会 セミナー会場近郊

座長:狭間研至
(一般社団法人日本在宅薬学会 理事長)
基調講演:赤羽根秀宜
(中外合同法律事務所 弁護士)
特別ご発言:武藤真祐
(医療法人社団鉄祐会 理事長)

<シンポジスト>(発表順)
・鳥居 泰宏(株式会社バードファーマシー バード薬局 薬剤師)
「薬剤師が対人業務をするために
 ーパートナー制度を導入するための最初の最初の取り組みー」
・南 知子(株式会社バードファーマシー バード薬局 パートナー)
「薬剤師の対人業務を後押しするために、今、私達がすべき事」
・山内 健(ファルメディコ株式会社 ハザマ薬局 パートナー)
「医療人としてのパートナー
 ~薬剤師と二人三脚で歩む為に~」
・長井 晴教(ファルメディコ株式会社 ハザマ薬局 薬剤師)
「在宅業務の要は薬剤師ではなくパートナーが担っている
 ~新卒から現在までの経験をふまえて~」

当日の様子

基調講演

第3回パートナーシンポジウムが始まりました!
最初の基調講演は中外合同法室事務所弁護士 赤羽根秀宜先生による「法律からみる薬剤師とパートナー制度」の講義です。大切な大切なところです。



シンポジウム

最初のシンポジスト、鳥居泰宏先生 バード薬局オーナー薬剤師です。

素晴らしい腹式呼吸法の発声内容がとても挑戦力・覇気を感じる講演でした!



2番目のシンポジストは、バードファーマシーバード薬局のパートナー 南知子さん。
パートナーとしての詳しい業務内容の変遷をお話していただきました。



3番目のシンポジストは、ハザマ薬局パートナーの山内健さん!
パートナーとして大活躍の一端をお話していただき、頼もしい限りでした。



最後のシンポジストはハザマ薬局薬剤師の長井晴教先生。
新卒入社以来ずっとパートナーさんとの「二人三脚の詳細 そのココロ」を楽しくお話してくださいました。
それにしても新卒入社以降満3年6ヶ月【素晴らしい!】
これからもバンバンよろしくお願い致します。



特別ご発言

医療法人社団鉄祐会理事長の武藤真祐先生にお話していただきました。
まさに世界の人、武藤真祐先生。【薬局事業にも】着手なさいました!
過日は第3回パートナーシンポジウムにお覗きいただきましたので特別ご発言を賜りました。

ここに書ききれないグレイトな肩書き・スーパーな多分野に於ける真の実力者!
医療のICT化の凄いお話に興奮・驚愕です。

狭間研至理事長の無茶振り。会場の全員が心地よい驚愕感、幅広く、物凄い、夢のある、わくわく感に酔い痴れました!
溢れる程の2.3.4年先の医療介護の情景を見せていただきました。

日本の在宅療養支援の為に世界にも躍り出られてのさまざまなご経験に基づく凄いお話を、また是非是非お聞かせいただきたいです。
第4回パートナーシンポジウムin大阪(2018年4月22日13:00〜17:00)では、【メインゲストで!】どうぞよろしくお願い申し上げます。
この後の総合討論でも、本当にありがとうございました。

総合討論

またまた武藤真祐先生のお話にみんなみんな驚愕!
これから、どのように拡がって行くか!本当に楽しみですね!



クロージングリマークス

最後に理事長 狹間研至より「パートナー制度を推進するために理解すべき3つのポイント〜薬剤師による在宅療養支援のWhy, What, and How〜」についてご講義をいただきました。




パートナーシンポジウムも1.2回とすっかり変わり前向きな方向に向かいました!
武藤真祐先生のお言葉!【ICTの事を考えて、2.3.4.年先の事を考えて進めないと大変になる】は心に強く響きました!

皆々様!ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます!
今後がとても楽しみになるシンポジウムとなりました。

受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。