過去の学術大会 第二回

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過去の学術大会 第二回



開催の様子(2010年10月23日(土)13:00~18:30)

第2回シンポジウムの様子

読書の秋、ご勉学の方はいかがでしょうか。今回、当学会では2回目となる在宅療養支援薬局研究会シンポジウムを開催いたしました。全国の医療関係者が集い、在宅療養の現状や今後の課題などを多様な視点から論じ合い、前回に引き続き大変内容の濃いシンポジウムとなりました。

プログラム内容

13:15~13:35 「介護職が望む在宅療養におけるチーム医療のあり方」
13:35~13:55 「高齢者の在宅療養に求められるチーム医療」
13:55~14:35 「薬剤師からみた在宅療養におけるチーム医療」
14:45~16:15 「医師からみたがん患者の在宅療養におけるチーム医療」
 ~がん性疼痛管理と緩和ケア~
16:15~17:00 「歯科医からみた在宅療養におけるチーム医療」
17:10~18:20 パネルディスカッション
「JHP発・多職種連携医療を考える」

13:15~13:35

「介護職が望む在宅療養におけるチーム医療のあり方」
座長:上村 久美子先生(居宅介護支援事業所万年青 所長) 
講師:山下 和枝先生(あいあいケアプランセンター 所長)
上村 久美子先生

上村 久美子先生(居宅介護支援事業所万年青 所長)

講演Ⅰは居宅介護支援事業所万年青所長 上村久美子先生が座長を務めてくださいました。講演が20分というタイトな配分でしたが スムーズに取り仕切っていただきました。
山下 和枝先生

山下 和枝先生(あいあいケアプランセンター 所長)

実際の患者さまの例をあげて、ケアマネージの現場の状況を説明していただきました。

13:35~13:55

「高齢者の在宅療養に求められるチーム医療」
座長:上村 久美子先生(居宅介護支援事業所万年青 所長)
講師:岡本 法子先生(長尾クリニック・訪問看護(ターミナル専門チーム)リーダー)
上村 久美子先生

上村 久美子先生(居宅介護支援事業所万年青 所長)

講演Ⅱも引き続き、上村先生が座長を務めてくださいました。
岡本 法子先生

岡本 法子先生(長尾クリニック・訪問看護(ターミナル専門チーム)リーダー) 

看護師が感じた、薬剤師の在宅療養におけるあり方や、現場に携わる方々の連携の必要性を事例などをあげて説明してくださいました。

13:55~14:35

「薬剤師からみた在宅療養におけるチーム医療」
座長:堀淵 浩二先生(テイオーファーマシー 薬局支援部 教育研修関連業務担当 次長)
堀淵 浩二先生

堀淵 浩二先生(テイオーファーマシー 薬局支援部 教育研修関連業務担当 次長)

講演Ⅲはテイオーファーマシー 堀淵浩二先生が座長を務めてくださいました。

14:45~16:15

「医師からみたがん患者の在宅療養におけるチーム医療」
 ~がん性疼痛管理と緩和ケア~
座長:中嶋 幹郎先生(長崎大学大学院教授・医歯薬学総合研究所)
講師:長尾 和宏先生(医療法人裕和会 理事長 長尾クリニック院長)
中嶋 幹郎先生

中嶋 幹郎先生(長崎大学大学院教授 医歯薬学総合研究所)

講演Ⅳは長崎大学大学院教授・医歯薬学総合研究所 中嶋 幹郎先生が座長を務めてくださいました。
長尾 和宏先生

長尾 和宏先生(医療法人裕和会 理事長 長尾クリニック院長)

在宅療養に関わる医師として、超高齢社会における問題や医療環境におけるチームワークの重要性を語っていただきました。

16:15~17:00

「歯科医からみた在宅療養におけるチーム医療」
座長:狹間 研至(一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会 理事長)
講師:小谷 泰子先生(平成歯科クリニック 院長)
狹間 研至

狹間 研至(一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会 理事長)

講演Ⅴは一般社団法人在宅療養支援薬局研究会理事長 狹間研至が座長を務めました。
小谷 泰子先生

小谷 泰子先生(平成歯科クリニック 院長)

嚥下障害、ドライマウス、睡眠時無呼吸症に特化したクリニックを開院された小谷先生は、嚥下の際に必要な部位や動きを説明してくださり、又、それを踏まえたうえでの服薬の注意点などもご指導くださいました。

17:10~18:20

パネルディスカッション
座長:狹間 研至(一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会 理事長)
パネルディスカッション
講演後は参加者と講師が向かい合い、意見交換、質疑応答の場となりました。参加者からの質問はとめどなく1時間半にもおよび、参加者全員の今後の医療環境の行方に対する熱い思いを感じ取ることができました。

今回、お集まり頂いた皆様どうもありがとうございました。あらゆる医療関係者が集い、今後についてともに語り合う場は大変重要で必要不可欠であると考えております。 これからも医療関係者が同じ目線で意見交換しあえる場を提供していきたいと考えておりますので、今回ご参加いただけなかった方々の次回のご参加心よりお待ち申し上げております。