第二期漢方薬認定講師育成セミナー第六回

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第二期漢方薬認定講師育成セミナー第六回



2016年1月17日(第6回)


日在薬 漢方薬認定講師育成セミナー 2期生 6回目に関しまして。


1月17日(日)12:00~16:00
日本在宅薬学会 漢方薬認定講師 育成セミナー10回シリーズ
2期生 6回目開催しました。

【プログラム内容】
  • 『病気学』-尾山治 北陸大学薬学部教授 医療薬学講座-
  • 『症例別』セミナー① -狭間紀代-
  • 問題定期型症例検討会-第1部-
  • ティータイム
  • 問題定期型症例検討会-第2部-
  • 質問コーナー・アンケート記入

本日は北陸大学医学部教授の尾山治先生にお越しいただき、『病気学』と題しまして、症状につながる「メカニズム」や薬剤師教育についてご講義をしていただきました。
大学で薬剤師教育に携わっておられる尾山先生は、 薬学部、医学部と様々なフィードバックでご活躍してきた経験から、身体的、精神的、社会的のいずれの異常にも目を向け、それを癒やそうとする医療である「全人的医療」の立場から、薬剤師教育について述べられました。
この中で、現在の治療行為の90%以上が薬物治療のため、薬剤師の役割は大きく、薬剤師も病因・症候・メカニズム(体のしくみ)を知り、的確な診断ができるよう、病気の理解を深めるための解剖学や生理学の重要性について説かれました。
皆さん、興味深く熱心に聴き入っていました。





狭間紀代先生の症例別の漢方薬セミナーでは、風邪や痰などの、多岐にわたる症状について、症例や体質別の的確な処方を講義されました。




後半の症例検討会では尾山先生も加わり、様々な患者の症例に対し、医師として多角的方面からご意見をいただき、目から鱗が落ちるようで、大変刺激を頂きました。






このセミナーは
(1)在宅業務においての各症状に関し医師への的確な漢方処方提案可能な力を持てるようになること。
処方のベースに漢方薬を使えば減薬に繋がらないか?と考えていく。
(2)店頭において患者さん、お客さんに自信を持って漢方薬を推奨出来るようになること。
を目的としております。


参加者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。