後発品比率シミュレーション

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後発品比率シミュレーション



2014年の診療報酬改定にて後発医薬品調剤体制加算が下記のように変更になります。
旧診療報酬             新診療報酬
イ 後発医薬品調剤体制加算1 5点 → イ 後発医薬品調剤体制加算1 18点
ロ 後発医薬品調剤体制加算2 15点 → ロ 後発医薬品調剤体制加算2 22点
ハ 後発医薬品調剤体制加算3 19点

計算方法についても「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」(厚生労働省平成25年4月5日)に基づく後発医薬品の数量シェアの計算方法で算出されるようになります。
後発医薬品の数量シェア(置換え率)=〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)

そこで日本在宅薬学会では新基準の計算式を用いて、後発医薬品のある先発医薬品を後発医薬品に移行した場合のシミュレーションツールを作成しました。
このツールでは過去3ヶ月の後発医薬品の平均使用割合を算出し、当月分の目標達成(55%・65%など)に必要な医療機関別医薬品一覧を表示します。

このシミュレーションツールのダウンロードは下記のURLから
https://jahcp.org/members/download
ダウンロードには、日本在宅薬学会への会員ログインが必要です。
まだご入会されていない方はこの機会に入会をご検討ください。
http://jahcp.org/14_admission

注意事項

集計結果はあくまでシミュレーションですので、自己責任でご使用ください。
このシミュレーションはMelphin®/Neoから出力されるデータのフォーマットにのみ対応しています。
他のレセプトより出力した場合はデータのフォーマットを整形する必要があります。
→整形方法はエクセル内の「ファイルフォーマット」シートをご参照ください
このシミュレーションには、公費単独、公費公費分が含まれているため、若干誤差が発生します。

ご利用方法

上記のURLよりExcelファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたExcelファイルを開き、取込ボタンをクリックします。
※ 必要なデータについては、シートの「ファイルフォーマット」をご参照ください。
取込結果より後発医薬品のある先発品の施設毎で使用率の高い順に表示されます。
変更する後発品を決めて後発品の列に入力するとシミュレーションが行えます。
赤枠の部分の医薬品を設定された%分変更すると、後発品使用割合適用後の%となります。