フィジコを用いたバイタルチェック体験のご報告

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フィジコを用いたバイタルチェック体験のご報告



社会福祉法人恩賜財団福岡県済生会大牟田病院 薬剤部  冨松 洋治先生がフィジコを用いたバイタルチェック体験を行いました。


平成28年8月20日(土)に大牟田薬剤師会レベルアップアクションプランの一環として行われました、「第1回 バイタルサイン研修」において講師を務めさせていただきました。
当日は30名近い薬剤師の先生方が参加されました。調剤薬局で勤務されている方がほとんどでしたが、病院薬剤師の方も数名参加されていました。はじめに薬剤師とバイタルサイン、次にバイタルサイン各論をお話し、実際にバイタルサインの採集をペアを組み行いました。最後に薬剤師が行うバイタルサインの本当の意義をお話させていただきました。




また、当学会の認定薬剤師制度、バイタルサイン講習会の基本構成と参加方法についてもお話する時間をいただきました。この研修会の翌週には、フィジカルアセスメントトレーニングモデル(フィジコ)を用いた第2回研修が行われ、実際の疾患をバイタルチェック体験しました。
 第1回研修後、参加された先生方から色々な感想をいただきました。初めて聴診器を持つ先生、実際にバイタルチェックを日々されている先生などいらっしゃいましたが、薬剤師が行うバイタルサインの本当の意義が、患者さんの「医療安全の確保」と「医薬品の適正使用」のためである事を理解していただけたのではないかと感じています。今回のこのような研修会が、開局の薬剤師の先生方と私達病院薬剤師との薬薬連携の一助になれたのではないかとも思っています。