漢方セミナー2018年6月10日(岡山)

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漢方セミナー2018年6月10日(岡山)



講習会を終えて

6月10日に岡山にて漢方セミナー基礎編第2回を開催しました。体質改善は新し い症状から改善をしていく。前回学んだ3つの体質を振り返りつつ、今回は「 感冒」をテーマに急性期症状に対する漢方薬の特徴と選択についてレクチャー を行いました。 後半は、参加者の方々が実際に関わっている患者さんの問題解決を行うために 症例検討を実施しました。 1)問題へ現在服用している薬の影響を考える 2)漢方相談カルテから患者の状態を把握し、テキストを参考に適切な漢方を 考える 3)漢方を追加することで、服用中の薬剤を減薬できないかを考える この3つのポイントを押さえながら、じっくりの個々の症例について検討を行 いました。 実際の患者さんの症例をもとに検討を行うことで前回、そして今回学んだ知識 を現場で使えるできる思考のツールとして活用するための1歩を参加者全員で 踏み出すことができました。次回第3回でさらに「わかる」と「できる」の壁 を越えていきながら、漢方薬について深めていきたいと思います。

漢方講師育成セミナー ディレクター 原田祐希

参加者の皆様の声



このセミナーは

(1)在宅業務においての各症状に関し医師への的確な漢方処方提案可能な力を持てるようになること。 処方のベースに漢方薬を使えば減薬に繋がらないか?と考えていく。

(2)店頭において患者さん、お客さんに自信を持って漢方薬を推奨出来るようになること。
を目的としております。