漢方セミナー2017年12月3日(大阪)

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漢方セミナー2017年12月3日(大阪)



講習会を終えて

2017年12月3日(日)12:00~17:00 
師走にしては穏やかな日曜日に 日本在宅薬学会漢方薬認定講師育成セミナー4期応用編その1 【瘀血・瀉剤編】を開催致しました。
東京会場、高崎会場、名古屋会場、大阪会場、北九州会場の 素晴らしい7名のディレクター講師から、2017年5月からの4期漢方セミナー基礎編を学び、終了して来られた方々にインストラクター認定取得をなさる段階として受講なさる方、 インストラクタ−認定証をお持ちで今回ディレクター認定を取得なさる段階として受講なさる方 ディレクター講師が再勉強にと参加された方、 合わせて33名の受講生でした。

わたくし狭間紀代がこの漢方セミナーを開催し始めよう思った【きっかけ・想いを】、受講生に向けて再度強くお話をさせていただきました。 1.総ての人間の身体を3つに分けることから解り得て、わたくしたち薬剤師がしなければならないこと。 2.その3つの体質とは? 3.難しく考えないで先ずは人間の身体を3つの体質に分けて考えて漢方薬の処方提案しよう! などなどの話から始めました。
漢方舎中島随象先生の【全ての病いは邪である。邪は瀉さねばならぬ】からの、【瘀血・瀉剤】 の講義をしました。

さすがに基礎編でしっかり学んで来られた方々ばかりで講義をしていても歯ごたえを感じました。 頼もしい4期漢方セミナー応用編受講生です。

ディレクター講師の方々からも症例を報告がありました。

その後はスイーツタイムです。
受講生の皆々様が美味しいスイーツを沢山お持ち下さいました。
賑やかで美味しく楽しい有意義なスイーツタイムです。

その後は問題提起型症例検討会です。

各人が持ち寄った症例を検討し、 1.漢方薬提案が出来るか? 2.処方薬を減薬したいが、ベースにはどの漢方薬を使ったら減薬が出来るか? などなど、まさしく熱い検討会でした。

このセミナーの1,2期生卒の漢方ディレクター薬剤師さん達が、必ずおっしゃいますことは、 「先ずは1,2期が10回シリーズでしたので、10回のセミナーに参加してみて、 やっと漢方セミナーのステージに立てたほどです」との異口同音におっしゃいました。 1,2期生卒の方々は大方の先生が都合20回以上は参加なさっておられて、繰り返し繰り返しの大切さを感じ入りながらの応用編でした。
4期生の方々は基礎編6回終了して応用編に挑み始められたところです!

引き続き、繰り返し繰り返し学んで下さいね。 大いに期待出来る応用編1回目でした。

2018年1月、2月の応用編は 感冒編・胃腸編&補剤です。 お楽しみになさってくださいませ。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

狹間紀代

参加者の皆様の声



このセミナーは

(1)在宅業務においての各症状に関し医師への的確な漢方処方提案可能な力を持てるようになること。 処方のベースに漢方薬を使えば減薬に繋がらないか?と考えていく。

(2)店頭において患者さん、お客さんに自信を持って漢方薬を推奨出来るようになること。
を目的としております。