手順書作成ワークショップ 2019年12月22日

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手順書作成ワークショップ 2019年12月22日



 4月2日に厚生労働省より「調剤業務のあり方」が通達されました。通達内容の中には「薬局開設者は、薬局において、上記の考え方を踏まえ薬剤師以外の者に業務を実施させる場合にあっては、保健衛生上支障を生ずるおそれのないよう、組織内統制を確保し法令遵守体制を整備する観点から、当該業務の実施に係る手順書の整備、当該業務を実施する薬剤師以外の者に対する薬事衛生上必要な研修の実施その他の必要な措置を講じること。」とあり、薬剤師以外の者に業務を実施させる場合にあっては、手順書の整備・作成を薬局では早急に準備をしないといけません。また、薬局開設者としては、手順書を作成するだけではなく、実施させていく体制づくりまで行わなくてはなりません。
 このワークショップでは、薬機法や0402通知の解釈、パートナー制度や実際の現場で実践する方法等を説明させて頂きます。また、手順書の作成に必要な知識としてWORDの簡単な使い方や便利な機能も説明致します。
 午後からはハザマ薬局で作成してきたフォーマットを使用し、受講者との意見を交換しながら、明日からでも使用できる業務手順書を実際に作成して頂くワークショップとなっています。

講師

中崎 正太郎
PHB Design株式会社 システムデザイン部 薬局ビジネスデザイナー

【職歴】
1996年 PHB Design株式会社入社

17年間システムエンジニアとして、制御系から教務システムまで
幅広いシステムを開発。薬局システム(レセコンから電子薬歴)を
構築していく中で、在宅業務を行っていく薬局はこのままではうまく機能しないことを痛感し、IT技術を駆使して徹底した業務改革を尽力することになった。
2013年10月よりハザマ薬局での業務改革を開始。薬局の在宅業務をデザインし、サポートを行っている。以後、数多の薬局の在宅業務をデザインし、経営改革を行っている。



崎山 勝弘
PHBDesign株式会社 経営戦略部 主任

【職歴】
平成26年 10月 ファルメディコ株式会社 入社
        薬局部 調剤事務として平野センターに配属
平成31年 4月 PHB Design株式会社 異動
現在に至る

パートナーとして薬剤師と連携し薬局運営、施設業務を経験。
パートナーの経験を活かし、薬剤師が患者のために薬剤師本来の業務を実施できるための、パートナー制度の導入やe-learningを活用したパートナーの研修、活用のサポート、パートナーの重要性を各薬局に広めていくための活動を行っている。



山内 健
ハザマ薬局 Pharmacist’s Partner

【職歴】
平成22年 12月 調理師免許 取得
平成23年 3月 大阪経済法科大学 経済学部 卒業
平成23年 4月 ㈱柿安本店 入社 惣菜事業部配属
        百貨店に販売員として勤務
平成27年 11月 ファルメディコ株式会社 入社 薬局部 調剤事務として門真店に配属
平成29年 10月 門真店 Pharmacist’s Partner(P2)に就任
現在に至る

有料老人ホーム3件とサービス付き高齢者住宅1件を担当。施設業務を中心に、薬局内の業務を行っている。

講義の様子

2019年12月22日 2019年も後わずかとなるこの日に大阪にて手順書作成ワークショップを開催いたしました。
年末の忙しい時期にもかかわらず、参加して頂いた受講者の皆さまからは、大変満足頂いたというお声を頂きました。





2020年も引き続きセミナーを開催いたします。次は2月23日(に大阪にて。そして3月20日(金・に東京にて開催いたします。ぜひご検討ください。
お申し込みはこちらのページ下部からできますのでご確認ください。

受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された先生方のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。