漢方セミナー2018年6月3日(札幌)

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漢方セミナー2018年6月3日(札幌)



講習会を終えて

2018年6月3日(日)12:00~17:00
薄紫色ライラックの花が咲き誇る爽やかさの絶頂期、初夏の札幌にて、日本在宅薬学会漢方薬認定講師育成セミナーin札幌応用編その1を開催致しました。 基礎編前期3回後期3回のセミナーを終えて受講生の皆様の理解度が上がっていて嬉しい気持ちに満ち満ちております!
今回は瘀血・瀉剤についての講義でした。
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「病は、邪によって起きる。邪は瀉さねばならない。
 したがって病の治療は瀉法である」
「補は体力を補うもので、
 直接病を治療するものではない」
「諸悪の根源は、血である。したがって血というものを
 重視せよ。病百のうち百まで血で解決する」
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このことを中心に講義をしました。
手応えを感じてとても嬉しかったです。 長い講義の後は楽しいスイーツタイムです! 北海道ならではの美瑛のあんぱんなどをご馳走になりながら有意義な会話も進みました。 スイーツタイム後は症例検討会です。 今回は心療内科系統の課題が多く瀉剤、香蘇散の出番が多く内容的にまとまった症例検討会になりました! 掌蹠膿疱症の症例もあり解毒症体質の説明が充分出来ました。
今後の展開にとても頼もしさを感じる漢方セミナーになって次回がとても楽しみです!


狭間紀代

参加者の皆様の声



このセミナーは

(1)在宅業務においての各症状に関し医師への的確な漢方処方提案可能な力を持てるようになること。 処方のベースに漢方薬を使えば減薬に繋がらないか?と考えていく。

(2)店頭において患者さん、お客さんに自信を持って漢方薬を推奨出来るようになること。
を目的としております。