2019年11月4日(月)開催 手順書作成ワークショップ 講師:中崎正太郎/崎山勝弘    開催地:大阪府

 2019年4月2日に厚生労働省より「調剤業務のあり方」が通達されました。通達内容の中には「薬局開設者は、薬局において、上記の考え方を踏まえ薬剤師以外の者に業務を実施させる場合にあっては、保健衛生上支障を生ずるおそれのないよう、組織内統制を確保し法令遵守体制を整備する観点から、当該業務の実施に係る手順書の整備、当該業務を実施する薬剤師以外の者に対する薬事衛生上必要な研修の実施その他の必要な措置を講じること。」とあり、薬剤師以外の者に業務を実施させる場合にあっては、手順書の整備・作成を薬局では早急に準備をしないといけません。また、薬局開設者としては、手順書を作成するだけではなく、実施させていく体制づくりまで行わなくてはなりません。
 このワークショップでは、薬機法や0402通知の解釈、パートナー制度や実際の現場で実践する方法等を説明させて頂きます。また、手順書の作成に必要な知識としてWORDの簡単な使い方や便利な機能も説明致します。
 午後からはハザマ薬局で作成してきたフォーマットを使用し、受講者との意見を交換しながら、明日からでも使用できる業務手順書を実際に作成して頂くワークショップとなっています。

講義の様子

2019年11月4日 大阪にて手順書作成ワークショップを開催いたしました。
第2回目となる今回は、前回より少人数のセミナーとなりましたが、様々な職業の方たちが集まり、それぞれの立ち位置での話がなされたため、内容の濃いセミナーとなりました。


パートナーの手順書の作成を手掛ける、PHBDesign株式会社 薬局ビジネスデザイナー 中崎正太郎氏と、パートナー経験のある 同社 崎山勝弘氏からは、薬機法等制度に関するとりまとめについてや、パートナー制度を導入している薬局の実際、手順書の作成のためのツールの使い方や運用方法についての詳しい説明がありました。




また今回も、学会理事長の狹間研至がサプライズで一部参加し、このワークショップについての意味や自身の経営する薬局での運用について話されました。


2019年度は残すは12月20日(日)のみとなりました。前回と同様に大阪で開催いたします。年末でお忙しいかと思われますが、手順書をどこから手を付けていいか分からない方や作成途中で悩んでいらっしゃる方はぜひご検討ください。
2020年の初めからこのセミナーでお伝えした事が何か薬局業務のヒントになれば幸いです。
お申し込みはこちらのページ下部からできますのでご確認ください。


受講者の声

熱い講義を受講された皆様から非常に多くの喜びの声や感動の声を頂いております。
参加された皆様のナマの声を掲載しておりますのでこれから受講を検討されている皆様、ご参考にしていただければ幸いです。






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