学術大会

日本在宅薬学会では、
医療に従事するさまざまな職種の方々が共に集い、
情報共有を行う学びの場として、
学術大会を年に1回開催しております。

医療・介護において、薬剤師の在宅医療への参入・薬局の機能拡張 というテーマについて語られる中で、薬剤師や薬局は、在宅医療の現場で実際に何を行い、どのような機能を果たすべきでしょうか。

日本在宅薬学会では、医療に従事するさまざまな職種の方々が共に集い、情報共有を行う学びの場として、学術大会を年に1回開催しております。各界一流の先生方による講演が行われ、医師、薬剤師、看護師、介護士などさまざまな職種の医療従事者が全国から集まります。講演後の懇親会では、参加された全ての方々が交わって情報や未来の医療への想いを共有され、会場は大変な熱気に包まれます。

第17回日本在宅薬学会学術大会

第17回日本在宅薬学会学術大会

大会テーマ:2040年を見据えた“在宅薬学”の更なる前進ープラネタリーヘルスへの挑戦ー
大会長:中嶋 幹郎(長崎大学薬学部 教授)
組織委員長:手嶋 無限(一般社団法人日本在宅薬学会 副理事長/株式会社ONEDERS 取締役副社長)
運営委員長:福地 弘充(有限会社鍵屋薬品本舗 代表取締役社長)
日程:2024年7月14日(日)、15日(月・祝)
会場:出島メッセ長崎(一部ハイブリッド方式)
〒850-0058 長崎県長崎市尾上町4-1 詳しくはこちら

今後の学術大会開催予定

第18回日本在宅薬学会学術大会

大会長:鈴木 勝宏(日本薬科大学 教授)
日程:2025年7月20日(日)、21日(月・祝)
会場:関東

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