在宅療養支援認定薬剤師制度

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在宅療養支援認定薬剤師制度

日本在宅薬学会では、2013年4月1日より在宅療養支援を行うすべての薬剤師の皆様に向けた認定薬剤師制度を開始し、2015年2月1日に第一回目となる【在宅療養支援認定認定薬剤師】が17名誕生しました。さらに、2016年2月1日には第二回目の【在宅療養支援認定認定薬剤師】が23名誕生し、合計40名になりました。。
超高齢社会の到来を迎え変貌する社会医療ニーズに対応するために薬剤師としての知識、技能、態度の3項目を修得し、良質の医療を提供することを目的として、在宅もしくは、居住系施設で療養されている要介護高齢者の薬物治療、及び、がん患者さんに薬剤師の専門性を生かしたより良質な医療を提供し、社会的要請に応えるために、他の医療職種と情報共有を密にしながら、チーム医療の一員として、国民の保健・医療・福祉に貢献できる「認定薬剤師」を育成することが目標です。

在宅療養支援認定薬剤師誕生

2015年2月1日に17名の在宅療養支援認定薬剤師が誕生しました。
在宅医療に関する、【知識】【技能】【態度】を備えたこれからの薬物療養を支える、全く新しい薬剤師の誕生です。
患者様の側で、医師・看護師とともに医療チームの一員として活躍する事ができる一歩先行く薬剤師を、是非皆様にも目指していただきたいと考えています。

第一回在宅療養支援認定薬剤師認定試験

超高齢化社会の到来により薬剤師を取り巻く環境は変化を続けます。
居宅療養支援や共同薬物治療管理の現場でのチーム医療の実践、また薬剤師としての知識、技能、態度の向上に必要となる上質な教育を提供するため、2013年4月1日より「在宅療養支援認定薬剤師制度」をスタート致しました。
認定試験に向けて、現場の熱気まで伝える「在宅療養支援認定薬剤師セミナー」はもちろん、系統だったコンテンツで幅広い知識を深く理解できる「e-ラーニング」もご利用いただき、国民の保健・医療・福祉に貢献できる薬剤師を一人でも多く育成したいと考えています。

薬剤師認定制度認証機構(CPC)とは?

第三者評価機関として薬剤師のための教育プロバイダーを客観的に評価し基準に適する制度の認証を行います。
それを薬剤師に広く告知することで、薬剤師が時代に則した職責を果たすための能力・適性の維持向上に最適な教育を受けることができます。
日本在宅薬学会の在宅療養支援認定薬剤師制度は在宅療養支援の分野で日本初となる第三者認証を受けた生涯研修プログラムとして公益社団法人薬剤師認定制度認証機構よりプロバイダー認証されました。
薬剤師の方には日本在宅薬学会認定単位(P03)が付与され、他の日本薬剤師研修センター(G01)や日本病院薬剤師会(P04)などと相互に単位互換があります。
※ただし、いずれか一つのみに単位は有効

詳しくはこちらのページ(薬剤師認定制度およびその実施機関の紹介)をご確認ください。

在宅療養支援認定薬剤師の単位取得について

認定要件について詳しくは、申請手続き方法をご覧ください。
在宅療養支援認定薬剤師資格をご希望の方は、日本在宅薬学会へのご入会をお願いいたします。

各種規定