学術大会
CONGRESS
学術大会
日本在宅薬学会では、
医療に従事するさまざまな職種の方々が共に集い、
情報共有を行う学びの場として、
学術大会を年に1回開催しております。
医療・介護において、薬剤師の在宅医療への参入・薬局の機能拡張というテーマについて語られる中で、薬剤師や薬局は、在宅医療の現場で実際に何を行い、どのような機能を果たすべきでしょうか。
日本在宅薬学会では、医療に従事するさまざまな職種の方々が共に集い、情報共有を行う学びの場として、学術大会を年に1回開催しております。各界一流の先生方による講演が行われ、医師、薬剤師、看護師、介護士などさまざまな職種の医療従事者が全国から集まります。講演後の懇親会では、参加された全ての方々が交わって情報や未来の医療への想いを共有され、会場は大変な熱気に包まれます。
第19回日本在宅薬学会学術大会
大会テーマ:薬局DXで実現する外来・在宅・OTC ~これからの薬局の3本柱~
日程:2026年7月19日(日)、20日(月・祝)
会場:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51 詳しくはこちら
大会長:狹間 研至(一般社団法人日本在宅薬学会 理事長)
実行委員長:畑 世剛(株式会社ラクリエイト 代表取締役)
