講習会・セミナー開催情報
SEMINAR INFORMATION
年に1回の「学術大会」、日本の薬剤師の業界に新風を吹き込んだ「バイタルサイン講習会」、漢方薬に特化した「漢方セミナー」を開催しています。
セミナー一覧
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学会発表に向けたワークショップ 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 2階研修室 14:00 〜
講師:手嶋無限/徳永仁
本ワークショップは、薬局内外での日常業務から各種学会の学術大会や年会等で発表することを考えている方を対象に、全2回のシリーズで開催します。それぞれの日常業務における研究力や情報発信力の向上とともに、第18回日本在宅薬学会学術大会等への学術発表の演題登録を目指し、研究に不慣れな方でも基礎から学べる企画となっています。企画内容としては、学会発表を行う上で必要となる日常業務の中からの研究テーマの種の見つけ方・研究計画の立て方に加え、学会発表において必要となる演題要旨の作成や投稿規定の見方、スライド・ポスターの作成のポイントを演習形式で学びます。是非、多くの方のご参加をお待ちしています!
薬剤師のための臨床判断 ~頭痛編~ オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:山岡 和幸
OTC薬は、プライマリケア、セルフメディケーションのツールとして、地域の医療システムの中では重要な役割を担っています。薬局、ドラッグストアで、OTC薬を取り扱う薬剤師は、地域医療の入り口をあずかる者としての意識と責任と能⼒が不可欠です。また、OTC薬でセルフメディケーションを⽀援する薬剤師には、OTC薬が妥当とされる患者と、受診勧奨や緊急対応などを要する患者を適切に判断すること、すなわち、臨床判断の能⼒を⾝に付ける必要があると考えています。
今回は、OTC薬を扱う薬剤師をメインとし、OTC薬を扱わない薬剤師もガイドラインやエビデンスから通常業務で必要な知識を習得できるセミナーといたしました。ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
第5期ベーシック漢方セミナー[オンラインC開催] オンライン(オンライン)開催
オンライン 12:00 〜
講師:漢方師範
『ベーシック漢方セミナー』では、先ずは、あらゆる人の体質を3つに分けて考え、その方のベースになる漢方薬を考えます。
⑴「山本巖流 一貫堂漢方医学」の考えをもとに
「病は、邪によって起きる。邪は瀉さねばならない。したがって病の治療は瀉法である」
「補は体力を補うもので、直接病を治療するものではない」
「諸悪の根源は、血である。したがって血というものを重視せよ。病百のうち百まで血で解決する」
⑵「山本巖流 一貫堂漢方医学」では「東洋医学・西洋医学合作による説明をしていて初心者にも取り付き易く直ぐに臨床で使え適応を誤ることは殆どない。しかし奥行きは深い」
の考えを踏襲しながら、新たに現れるさまざまな体調不備を改善する為のノウハウを皆様と一緒に学びます。 薬剤師が在宅業務で減薬を考える時に、その患者さんのベースになる漢方薬の処方提案や、店頭でお客さんに健康相談や体調不具合の相談を受け、医薬品2類漢方薬を販売する為のノウハウとして、是非この『ベーシック漢方セミナー』に挑んでください!
日在薬 NOW! オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/活動報告者
2009年12月に一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会として発足し、2013年7月に日本在宅薬学会と名称変更した本学会。
当初は、バイタルサインを在宅現場でどう活用するかということを考え実践するための「薬剤師のためのバイタルサイン講習会」の活動と在宅現場での知識を学べるe-learningの提供、学術大会の開催をメインとしてきました。
その後、在宅療養支援認定薬剤師制度を発足、さらに、薬局パートナー制度、漢方研究会と、活動範囲を広げています。
そんな本学会に関する最新の情報や、様々な活動を通じて得られた知見などについて、会員の皆様に2ヶ月に1回、お伝えしていきたいと思います。本学会の様々な活動にご参加いただけるきっかけになれば幸いです。
※このセミナーは偶数月に開催されます。
インストラクター講習会 関東(千葉県千葉市)開催
ちばセミナールーム 10:00 〜
講師:小林 宗平
「教えることは最高の学びである」という理念に基づき、バイタルサイン講習会のインストラクターを育成しています。バイタルサインチェックを指導する上で必要な要点を正しく理解していただきます。
インストラクター講習会は、バイタルサイン講習会を受けられた方のみ受講できます。
バイタルサイン講習会 関東(千葉県千葉市)開催
ちばセミナールーム 13:00 〜
講師:小林 宗平
「日本の医療問題は、どうしようもないと思っていた」
「なにをすればいいのかわからなかった」
「毎日が現状のくり返しで真剣に考えていなかった」 日本在宅薬学会で開催するバイタルサイン講習会では、そんな漠然とした気持ちを持つ薬剤師の方々の『薬剤師としての生き方』に劇的な変化を実感していただいています。フィジカルアセスメントを実践するツールとして、一人でも多くの薬剤師の方に受講していただきたいと思います。 日本の医療制度を大きく動かす活動が、このバイタルサイン講習会から始まっています。
インストラクター講習会 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 本社2階 10:00 〜
講師:狭間 研至
「教えることは最高の学びである」という理念に基づき、バイタルサイン講習会のインストラクターを育成しています。バイタルサインチェックを指導する上で必要な要点を正しく理解していただきます。
インストラクター講習会は、バイタルサイン講習会を受けられた方のみ受講できます。
バイタルサイン講習会 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 本社2階 13:00 〜
講師:狭間 研至
「日本の医療問題は、どうしようもないと思っていた」
「なにをすればいいのかわからなかった」
「毎日が現状のくり返しで真剣に考えていなかった」 日本在宅薬学会で開催するバイタルサイン講習会では、そんな漠然とした気持ちを持つ薬剤師の方々の『薬剤師としての生き方』に劇的な変化を実感していただいています。フィジカルアセスメントを実践するツールとして、一人でも多くの薬剤師の方に受講していただきたいと思います。 日本の医療制度を大きく動かす活動が、このバイタルサイン講習会から始まっています。
第5期ベーシック漢方セミナー[オンラインD開催] オンライン(オンライン)開催
オンライン 12:00 〜
講師:漢方師範
『ベーシック漢方セミナー』では、先ずは、あらゆる人の体質を3つに分けて考え、その方のベースになる漢方薬を考えます。
⑴「山本巖流 一貫堂漢方医学」の考えをもとに
「病は、邪によって起きる。邪は瀉さねばならない。したがって病の治療は瀉法である」
「補は体力を補うもので、直接病を治療するものではない」
「諸悪の根源は、血である。したがって血というものを重視せよ。病百のうち百まで血で解決する」
⑵「山本巖流 一貫堂漢方医学」では「東洋医学・西洋医学合作による説明をしていて初心者にも取り付き易く直ぐに臨床で使え適応を誤ることは殆どない。しかし奥行きは深い」
の考えを踏襲しながら、新たに現れるさまざまな体調不備を改善する為のノウハウを皆様と一緒に学びます。 薬剤師が在宅業務で減薬を考える時に、その患者さんのベースになる漢方薬の処方提案や、店頭でお客さんに健康相談や体調不具合の相談を受け、医薬品2類漢方薬を販売する為のノウハウとして、是非この『ベーシック漢方セミナー』に挑んでください!
症例検討会 オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/症例発表者2名
薬剤師が薬を渡すまでの時代であれば、こんな処方箋を応需した場合に、どのように対応しますかという「事例検討」が一般的だったと思います。
しかし、服用後までフォローし、コンプライアンス、効果、副作用について確認し、薬学的アセスメントを医師にフィードバックすることが求められるのであれば、「このような患者さんがいらっしゃるのですが、今後の医師への情報提供や処方提案についてどうすれば良いのでしょうか」という「症例検討」が必要になってくると思います。なかなか他の薬剤師や医師の意見も聞きながら、症例を検討していける場所は、まだまだ少ないのが現状です。
是非、本学会ならではの症例検討をまずはご覧になり、いずれ、ご自身の症例もご発表いただくことを期待しています。
※このセミナーは奇数月に開催されます
第5期 漢方研究会 オンライン(オンライン)開催
ZOOMによるオンライン 13:00 〜
講師:狭間 紀代
第5期漢方研究会では、総ての薬剤師さんに西洋薬ではどうにもならない患者さんの対応に漢方薬を使って寛解して貰う事を目的としております。
漢方の理論を学ぶ事も非常に大切ですが、臨床現場での実践は掛け替えの無い知識です。 臨床現場での実践の中で困った症例を挙げて頂き一緒に検討する事はとても有効な手段です。 漢方初心者から漢方ベテラン薬剤師まで入り混じって学んで参りましょう。
薬局パートナーセミナー(在宅編) 全3回 オンライン(オンライン)開催
オンライン 15:00 〜
講師:崎山 勝弘
これからの時代、薬剤師は対人業務に注力することが求められています。しかし、薬剤師が対人業務に取り組み始めると、薬剤師の業務量は従来の対物業務に上乗せされ、多忙を極めます。そのため、薬剤師と協働する人材=『薬局パートナー®』が必要となります。薬局パートナーは、薬剤師の本質的業務以外を担い、薬剤師が対人業務に専念する時間・体力・気力の創出を行います。
本セミナーでは、ハザマ薬局の薬局パートナーと薬局ビジネスデザイナーによる「薬局パートナー制度」の解説と実際の業務での連携について、これから在宅業務に携わっていく上で入門編となる講義を行います。 また、薬局パートナー検定の合格に向けた講義も行い、薬局パートナーの心構えに始まり、契約業務~情報管理~薬剤師と協働する薬局業務まで幅広く学んでいきます。
在宅医療における感染対策の基礎と実践 オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:高山 和郎
患者を感染から守る感染対策の実践は、我々医療従事者の基本である。
皆様方は、日々の業務において感染対策を常に実践していると自信を持って言えますか?その質は?感染対策はその知識があっても実践しなければ意味がなく、患者を感染から守れません。薬局内での感染対策はもちろんのこと、在宅医療においてはまた異なる切り口での感染対策の知識と技能が必要となります。さらには、自身の安全確保のためにも、感染対策の実践は不可欠です。感染症法改正に基づき、多くの薬局が医療措置協定を締結してきている中、薬局においても病院と同様に感染対策の研修、訓練、点検を常に行うことが求められることとなります。
何事も基本があっての実践です。この機会に感染対策の基本を再確認し明日からの業務における感染対策の実践に結び付けましょう。基本を繰り返し学び、自信を持って感染対策ができる薬剤師を目指しましょう。
インストラクター講習会 関東(東京都八王子市)開催
東京たま未来メッセ 第7会議室 10:00 〜
講師:水谷 織絵
「教えることは最高の学びである」という理念に基づき、バイタルサイン講習会のインストラクターを育成しています。バイタルサインチェックを指導する上で必要な要点を正しく理解していただきます。
インストラクター講習会は、バイタルサイン講習会を受けられた方のみ受講できます。
バイタルサイン講習会 関東(東京都八王子市)開催
東京たま未来メッセ 第7会議室 13:00 〜
講師:水谷 織絵
「日本の医療問題は、どうしようもないと思っていた」
「なにをすればいいのかわからなかった」
「毎日が現状のくり返しで真剣に考えていなかった」 日本在宅薬学会で開催するバイタルサイン講習会では、そんな漠然とした気持ちを持つ薬剤師の方々の『薬剤師としての生き方』に劇的な変化を実感していただいています。フィジカルアセスメントを実践するツールとして、一人でも多くの薬剤師の方に受講していただきたいと思います。 日本の医療制度を大きく動かす活動が、このバイタルサイン講習会から始まっています。
薬証と類方 ①黄耆証と黄耆類方 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 2階研修室 15:30 〜
講師:高橋 宏和
全4回開催される本セミナーの共通のテーマは、「薬証と類方」です。
薬証というのは、処方だけでなく、薬物にも「証」があるという考え方です。
「証」というのは、「証拠」といった意味で、例えば、「自汗して浮腫」という症状があれば、「黄耆証」があり、黄耆の入った処方を考える、というような、処方を決定していく上での有力なモノサシの一つになります。
特に、その処方の方向性を決定づけるような、主薬になるような薬物の薬証を検討することで、より適切な処方を選定することができます。
本セミナーでは、代表的な薬物の薬証と、それに関連する処方(類方)をそれぞれご紹介したいと思います。
日在薬 NOW! オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/活動報告者
2009年12月に一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会として発足し、2013年7月に日本在宅薬学会と名称変更した本学会。
当初は、バイタルサインを在宅現場でどう活用するかということを考え実践するための「薬剤師のためのバイタルサイン講習会」の活動と在宅現場での知識を学べるe-learningの提供、学術大会の開催をメインとしてきました。
その後、在宅療養支援認定薬剤師制度を発足、さらに、薬局パートナー制度、漢方研究会と、活動範囲を広げています。
そんな本学会に関する最新の情報や、様々な活動を通じて得られた知見などについて、会員の皆様に2ヶ月に1回、お伝えしていきたいと思います。本学会の様々な活動にご参加いただけるきっかけになれば幸いです。
※このセミナーは偶数月に開催されます。
薬局パートナーセミナー(在宅編) 全3回 オンライン(オンライン)開催
オンライン 15:00 〜
講師:崎山 勝弘
これからの時代、薬剤師は対人業務に注力することが求められています。しかし、薬剤師が対人業務に取り組み始めると、薬剤師の業務量は従来の対物業務に上乗せされ、多忙を極めます。そのため、薬剤師と協働する人材=『薬局パートナー®』が必要となります。薬局パートナーは、薬剤師の本質的業務以外を担い、薬剤師が対人業務に専念する時間・体力・気力の創出を行います。
本セミナーでは、ハザマ薬局の薬局パートナーと薬局ビジネスデザイナーによる「薬局パートナー制度」の解説と実際の業務での連携について、これから在宅業務に携わっていく上で入門編となる講義を行います。 また、薬局パートナー検定の合格に向けた講義も行い、薬局パートナーの心構えに始まり、契約業務~情報管理~薬剤師と協働する薬局業務まで幅広く学んでいきます。
薬剤師&登録販売者向け OTC漢方薬販売セミナー 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 2F研修室 14:00 〜
講師:山日祐平//松村祐真/中村吏志
日本在宅薬学会漢方研究会では、薬剤師が在宅業務や外来業務にあたり、西洋薬ではどうにもならない症状の緩和などに漢方薬方剤のご提案を担当医に申し上げる為に一貫堂漢方をみんなで学んでおります。
しかしながら、昨今は薬局店頭にて、体調が優れない時や西洋薬にて治療中に、辛い症状を真剣にご相談なさる患者さん、お客さんが多数おられます。
その事からこの度、当学会認定セミナーでは当学会の漢方師範が実際に店頭にて、そう云うご相談を受けた経験から漢方師範を取得する際に得た知識などを駆使して、薬剤師さん並びに登録販売者さんに対しスライドを使いながらお話をする機会を企画しました。
臨場感溢れる販売実践演習も企画しています。 漢方が苦手な漢方初心者薬剤師さん、そして店頭でご相談を受けられます登録販売者さん、是非是非ご参加をお待ち申し上げております。
インストラクター講習会 関東(千葉県柏市)開催
貸し会議室kouwa Bルーム 10:00 〜
講師:小沢 好貴
「教えることは最高の学びである」という理念に基づき、バイタルサイン講習会のインストラクターを育成しています。バイタルサインチェックを指導する上で必要な要点を正しく理解していただきます。
インストラクター講習会は、バイタルサイン講習会を受けられた方のみ受講できます。
バイタルサイン講習会 関東(千葉県柏市)開催
貸し会議室kouwa Bルーム 13:00 〜
講師:小沢 好貴
「日本の医療問題は、どうしようもないと思っていた」
「なにをすればいいのかわからなかった」
「毎日が現状のくり返しで真剣に考えていなかった」 日本在宅薬学会で開催するバイタルサイン講習会では、そんな漠然とした気持ちを持つ薬剤師の方々の『薬剤師としての生き方』に劇的な変化を実感していただいています。フィジカルアセスメントを実践するツールとして、一人でも多くの薬剤師の方に受講していただきたいと思います。 日本の医療制度を大きく動かす活動が、このバイタルサイン講習会から始まっています。
薬局パートナーセミナー(在宅編) 全3回 オンライン(オンライン)開催
オンライン 15:00 〜
講師:崎山 勝弘
これからの時代、薬剤師は対人業務に注力することが求められています。しかし、薬剤師が対人業務に取り組み始めると、薬剤師の業務量は従来の対物業務に上乗せされ、多忙を極めます。そのため、薬剤師と協働する人材=『薬局パートナー®』が必要となります。薬局パートナーは、薬剤師の本質的業務以外を担い、薬剤師が対人業務に専念する時間・体力・気力の創出を行います。
本セミナーでは、ハザマ薬局の薬局パートナーと薬局ビジネスデザイナーによる「薬局パートナー制度」の解説と実際の業務での連携について、これから在宅業務に携わっていく上で入門編となる講義を行います。 また、薬局パートナー検定の合格に向けた講義も行い、薬局パートナーの心構えに始まり、契約業務~情報管理~薬剤師と協働する薬局業務まで幅広く学んでいきます。
症例検討会 オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/症例発表者2名
薬剤師が薬を渡すまでの時代であれば、こんな処方箋を応需した場合に、どのように対応しますかという「事例検討」が一般的だったと思います。
しかし、服用後までフォローし、コンプライアンス、効果、副作用について確認し、薬学的アセスメントを医師にフィードバックすることが求められるのであれば、「このような患者さんがいらっしゃるのですが、今後の医師への情報提供や処方提案についてどうすれば良いのでしょうか」という「症例検討」が必要になってくると思います。なかなか他の薬剤師や医師の意見も聞きながら、症例を検討していける場所は、まだまだ少ないのが現状です。
是非、本学会ならではの症例検討をまずはご覧になり、いずれ、ご自身の症例もご発表いただくことを期待しています。
※このセミナーは奇数月に開催されます
薬局パートナー検定試験対策セミナー オンライン(オンライン)開催
オンライン 15:00 〜
講師:崎山 勝弘
これからの時代、薬剤師は対人業務に注力することが求められています。しかし、薬剤師が対人業務に取り組み始めると、薬剤師の業務量は従来の対物業務に上乗せされ、多忙を極めます。そのため、薬剤師と協働する人材=『薬局パートナー®』が必要となります。薬局パートナーは、薬剤師の本質的業務以外を担い、薬剤師が対人業務に専念する時間・体力・気力の創出を行います。
本セミナーは、薬局パートナー検定試験の受験をお考えの方に向けた対策セミナーです。このセミナーを受講することで、薬局パートナー検定試験の本番に備えていただければ幸いです。
第5期 漢方研究会 オンライン(オンライン)開催
ZOOMによるオンライン 13:00 〜
講師:狭間 紀代
第5期漢方研究会では、総ての薬剤師さんに西洋薬ではどうにもならない患者さんの対応に漢方薬を使って寛解して貰う事を目的としております。
漢方の理論を学ぶ事も非常に大切ですが、臨床現場での実践は掛け替えの無い知識です。 臨床現場での実践の中で困った症例を挙げて頂き一緒に検討する事はとても有効な手段です。 漢方初心者から漢方ベテラン薬剤師まで入り混じって学んで参りましょう。
薬剤師&登録販売者向け OTC漢方薬販売セミナー 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 2F研修室 14:00 〜
講師:山日祐平//松村祐真/中村吏志
日本在宅薬学会漢方研究会では、薬剤師が在宅業務や外来業務にあたり、西洋薬ではどうにもならない症状の緩和などに漢方薬方剤のご提案を担当医に申し上げる為に一貫堂漢方をみんなで学んでおります。
しかしながら、昨今は薬局店頭にて、体調が優れない時や西洋薬にて治療中に、辛い症状を真剣にご相談なさる患者さん、お客さんが多数おられます。
その事からこの度、当学会認定セミナーでは当学会の漢方師範が実際に店頭にて、そう云うご相談を受けた経験から漢方師範を取得する際に得た知識などを駆使して、薬剤師さん並びに登録販売者さんに対しスライドを使いながらお話をする機会を企画しました。
臨場感溢れる販売実践演習も企画しています。 漢方が苦手な漢方初心者薬剤師さん、そして店頭でご相談を受けられます登録販売者さん、是非是非ご参加をお待ち申し上げております。
日在薬 NOW! オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/活動報告者
2009年12月に一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会として発足し、2013年7月に日本在宅薬学会と名称変更した本学会。
当初は、バイタルサインを在宅現場でどう活用するかということを考え実践するための「薬剤師のためのバイタルサイン講習会」の活動と在宅現場での知識を学べるe-learningの提供、学術大会の開催をメインとしてきました。
その後、在宅療養支援認定薬剤師制度を発足、さらに、薬局パートナー制度、漢方研究会と、活動範囲を広げています。
そんな本学会に関する最新の情報や、様々な活動を通じて得られた知見などについて、会員の皆様に2ヶ月に1回、お伝えしていきたいと思います。本学会の様々な活動にご参加いただけるきっかけになれば幸いです。
※このセミナーは偶数月に開催されます。
薬証と類方 ②柴胡証と柴胡類方 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 2階研修室 15:30 〜
講師:高橋 宏和
全4回開催される本セミナーの共通のテーマは、「薬証と類方」です。
薬証というのは、処方だけでなく、薬物にも「証」があるという考え方です。
「証」というのは、「証拠」といった意味で、例えば、「自汗して浮腫」という症状があれば、「黄耆証」があり、黄耆の入った処方を考える、というような、処方を決定していく上での有力なモノサシの一つになります。
特に、その処方の方向性を決定づけるような、主薬になるような薬物の薬証を検討することで、より適切な処方を選定することができます。
本セミナーでは、代表的な薬物の薬証と、それに関連する処方(類方)をそれぞれご紹介したいと思います。
症例検討会 オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/症例発表者2名
薬剤師が薬を渡すまでの時代であれば、こんな処方箋を応需した場合に、どのように対応しますかという「事例検討」が一般的だったと思います。
しかし、服用後までフォローし、コンプライアンス、効果、副作用について確認し、薬学的アセスメントを医師にフィードバックすることが求められるのであれば、「このような患者さんがいらっしゃるのですが、今後の医師への情報提供や処方提案についてどうすれば良いのでしょうか」という「症例検討」が必要になってくると思います。なかなか他の薬剤師や医師の意見も聞きながら、症例を検討していける場所は、まだまだ少ないのが現状です。
是非、本学会ならではの症例検討をまずはご覧になり、いずれ、ご自身の症例もご発表いただくことを期待しています。
※このセミナーは奇数月に開催されます
誤嚥性肺炎予防としての口腔ケア オンライン(オンライン)開催
zoomを利用したオンライン会場 10:00 〜
講師:野原 幹司
口腔ケアが誤嚥性肺炎の予防に繋がりうるという報告が出て以来,医療・介護の現場で口腔ケアは飛躍的に広まった.しかし,当たり前のことながら,口腔ケアがすべての誤嚥性肺炎を予防できるわけではない.では,どのような肺炎であれば予防し得るのであろうか?どのような口腔ケアをすれば肺炎予防に効果的だろうか?
薬剤師が直接口腔ケアを行う機会は多くない.しかし,セルフメディケーションの一環として口腔ケアの助言ができる,口腔ケアが必要な症例に気づき専門職に繋ぐ,などは薬剤師に求められるスキルである.そのためには口腔ケアの適応症,基本的手技,効果についての知識が必須である.本セミナーが知識習得の一助になれば幸いである.
日在薬 NOW! オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/活動報告者
2009年12月に一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会として発足し、2013年7月に日本在宅薬学会と名称変更した本学会。
当初は、バイタルサインを在宅現場でどう活用するかということを考え実践するための「薬剤師のためのバイタルサイン講習会」の活動と在宅現場での知識を学べるe-learningの提供、学術大会の開催をメインとしてきました。
その後、在宅療養支援認定薬剤師制度を発足、さらに、薬局パートナー制度、漢方研究会と、活動範囲を広げています。
そんな本学会に関する最新の情報や、様々な活動を通じて得られた知見などについて、会員の皆様に2ヶ月に1回、お伝えしていきたいと思います。本学会の様々な活動にご参加いただけるきっかけになれば幸いです。
※このセミナーは偶数月に開催されます。
薬証と類方 ③桂枝証と桂枝類方 オンライン(オンライン)開催
オンライン 19:30 〜
講師:高橋 宏和
全4回開催される本セミナーの共通のテーマは、「薬証と類方」です。
薬証というのは、処方だけでなく、薬物にも「証」があるという考え方です。
「証」というのは、「証拠」といった意味で、例えば、「自汗して浮腫」という症状があれば、「黄耆証」があり、黄耆の入った処方を考える、というような、処方を決定していく上での有力なモノサシの一つになります。
特に、その処方の方向性を決定づけるような、主薬になるような薬物の薬証を検討することで、より適切な処方を選定することができます。
本セミナーでは、代表的な薬物の薬証と、それに関連する処方(類方)をそれぞれご紹介したいと思います。
※本セミナーのみオンライン開催です
薬剤師&登録販売者向け OTC漢方薬販売セミナー 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 2F研修室 14:00 〜
講師:山日祐平//松村祐真/中村吏志
日本在宅薬学会漢方研究会では、薬剤師が在宅業務や外来業務にあたり、西洋薬ではどうにもならない症状の緩和などに漢方薬方剤のご提案を担当医に申し上げる為に一貫堂漢方をみんなで学んでおります。
しかしながら、昨今は薬局店頭にて、体調が優れない時や西洋薬にて治療中に、辛い症状を真剣にご相談なさる患者さん、お客さんが多数おられます。
その事からこの度、当学会認定セミナーでは当学会の漢方師範が実際に店頭にて、そう云うご相談を受けた経験から漢方師範を取得する際に得た知識などを駆使して、薬剤師さん並びに登録販売者さんに対しスライドを使いながらお話をする機会を企画しました。
臨場感溢れる販売実践演習も企画しています。 漢方が苦手な漢方初心者薬剤師さん、そして店頭でご相談を受けられます登録販売者さん、是非是非ご参加をお待ち申し上げております。
症例検討会 オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/症例発表者2名
薬剤師が薬を渡すまでの時代であれば、こんな処方箋を応需した場合に、どのように対応しますかという「事例検討」が一般的だったと思います。
しかし、服用後までフォローし、コンプライアンス、効果、副作用について確認し、薬学的アセスメントを医師にフィードバックすることが求められるのであれば、「このような患者さんがいらっしゃるのですが、今後の医師への情報提供や処方提案についてどうすれば良いのでしょうか」という「症例検討」が必要になってくると思います。なかなか他の薬剤師や医師の意見も聞きながら、症例を検討していける場所は、まだまだ少ないのが現状です。
是非、本学会ならではの症例検討をまずはご覧になり、いずれ、ご自身の症例もご発表いただくことを期待しています。
※このセミナーは奇数月に開催されます
第5期 漢方研究会 オンライン(オンライン)開催
ZOOMによるオンライン 13:00 〜
講師:狭間 紀代
第5期漢方研究会では、総ての薬剤師さんに西洋薬ではどうにもならない患者さんの対応に漢方薬を使って寛解して貰う事を目的としております。
漢方の理論を学ぶ事も非常に大切ですが、臨床現場での実践は掛け替えの無い知識です。 臨床現場での実践の中で困った症例を挙げて頂き一緒に検討する事はとても有効な手段です。 漢方初心者から漢方ベテラン薬剤師まで入り混じって学んで参りましょう。
日在薬 NOW! オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/活動報告者
2009年12月に一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会として発足し、2013年7月に日本在宅薬学会と名称変更した本学会。
当初は、バイタルサインを在宅現場でどう活用するかということを考え実践するための「薬剤師のためのバイタルサイン講習会」の活動と在宅現場での知識を学べるe-learningの提供、学術大会の開催をメインとしてきました。
その後、在宅療養支援認定薬剤師制度を発足、さらに、薬局パートナー制度、漢方研究会と、活動範囲を広げています。
そんな本学会に関する最新の情報や、様々な活動を通じて得られた知見などについて、会員の皆様に2ヶ月に1回、お伝えしていきたいと思います。本学会の様々な活動にご参加いただけるきっかけになれば幸いです。
※このセミナーは偶数月に開催されます。
薬証と類方 ④半夏証と半夏類方 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 2階研修室 15:30 〜
講師:高橋 宏和
全4回開催される本セミナーの共通のテーマは、「薬証と類方」です。
薬証というのは、処方だけでなく、薬物にも「証」があるという考え方です。
「証」というのは、「証拠」といった意味で、例えば、「自汗して浮腫」という症状があれば、「黄耆証」があり、黄耆の入った処方を考える、というような、処方を決定していく上での有力なモノサシの一つになります。
特に、その処方の方向性を決定づけるような、主薬になるような薬物の薬証を検討することで、より適切な処方を選定することができます。
本セミナーでは、代表的な薬物の薬証と、それに関連する処方(類方)をそれぞれご紹介したいと思います。
症例検討会 オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/症例発表者2名
薬剤師が薬を渡すまでの時代であれば、こんな処方箋を応需した場合に、どのように対応しますかという「事例検討」が一般的だったと思います。
しかし、服用後までフォローし、コンプライアンス、効果、副作用について確認し、薬学的アセスメントを医師にフィードバックすることが求められるのであれば、「このような患者さんがいらっしゃるのですが、今後の医師への情報提供や処方提案についてどうすれば良いのでしょうか」という「症例検討」が必要になってくると思います。なかなか他の薬剤師や医師の意見も聞きながら、症例を検討していける場所は、まだまだ少ないのが現状です。
是非、本学会ならではの症例検討をまずはご覧になり、いずれ、ご自身の症例もご発表いただくことを期待しています。
※このセミナーは奇数月に開催されます
薬剤師&登録販売者向け OTC漢方薬販売セミナー 関西(大阪市北区)開催
ファルメディコ株式会社 2F研修室 14:00 〜
講師:山日祐平//松村祐真/中村吏志
日本在宅薬学会漢方研究会では、薬剤師が在宅業務や外来業務にあたり、西洋薬ではどうにもならない症状の緩和などに漢方薬方剤のご提案を担当医に申し上げる為に一貫堂漢方をみんなで学んでおります。
しかしながら、昨今は薬局店頭にて、体調が優れない時や西洋薬にて治療中に、辛い症状を真剣にご相談なさる患者さん、お客さんが多数おられます。
その事からこの度、当学会認定セミナーでは当学会の漢方師範が実際に店頭にて、そう云うご相談を受けた経験から漢方師範を取得する際に得た知識などを駆使して、薬剤師さん並びに登録販売者さんに対しスライドを使いながらお話をする機会を企画しました。
臨場感溢れる販売実践演習も企画しています。 漢方が苦手な漢方初心者薬剤師さん、そして店頭でご相談を受けられます登録販売者さん、是非是非ご参加をお待ち申し上げております。
日在薬 NOW! オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/活動報告者
2009年12月に一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会として発足し、2013年7月に日本在宅薬学会と名称変更した本学会。
当初は、バイタルサインを在宅現場でどう活用するかということを考え実践するための「薬剤師のためのバイタルサイン講習会」の活動と在宅現場での知識を学べるe-learningの提供、学術大会の開催をメインとしてきました。
その後、在宅療養支援認定薬剤師制度を発足、さらに、薬局パートナー制度、漢方研究会と、活動範囲を広げています。
そんな本学会に関する最新の情報や、様々な活動を通じて得られた知見などについて、会員の皆様に2ヶ月に1回、お伝えしていきたいと思います。本学会の様々な活動にご参加いただけるきっかけになれば幸いです。
※このセミナーは偶数月に開催されます。
症例検討会 オンライン(オンライン)開催
オンライン 10:00 〜
講師:狹間 研至/症例発表者2名
薬剤師が薬を渡すまでの時代であれば、こんな処方箋を応需した場合に、どのように対応しますかという「事例検討」が一般的だったと思います。
しかし、服用後までフォローし、コンプライアンス、効果、副作用について確認し、薬学的アセスメントを医師にフィードバックすることが求められるのであれば、「このような患者さんがいらっしゃるのですが、今後の医師への情報提供や処方提案についてどうすれば良いのでしょうか」という「症例検討」が必要になってくると思います。なかなか他の薬剤師や医師の意見も聞きながら、症例を検討していける場所は、まだまだ少ないのが現状です。
是非、本学会ならではの症例検討をまずはご覧になり、いずれ、ご自身の症例もご発表いただくことを期待しています。
※このセミナーは奇数月に開催されます