漢方セミナー
HERBAL SEMINAR
臨床漢方研究会
「臨床生薬学」を学び、漢方方剤を臨床現場で使い、
症例検討会で実践力をつけましょう
臨床漢方研究会の目的
⑴当学会漢方ディレクターの皆さんに狭間紀代の講義を改めて聴いて頂くこと
⑵今後、新たな漢方師範を創り上げるための研究会であること
漢方ディレクター・漢方インストラクターの皆さんだけでなく、ベーシック漢方セミナーを1回でも受講済みの方も対象に、患者の生活環境などバックグラウンドまで視野に入れた、様々な症状の症例検討を参加者全員で議論し、臨床現場で実際に処方提案できるまでの力を身につけていただけます。

【日本在宅薬学会臨床漢方研究会3つの約束】では下記の3つのことを謳います
一つ目 薬局現場で使える漢方薬処方提案の実践力を磨く
二つ目 漢方薬を出した後をずっとフォローするために乱取り症例検討会で学べる
三つ目 研究会会長が受講資格を認めた者に 将来の漢方講師を育てる師範コースに進む事ができる

臨床漢方研究会をお勧めする薬剤師は
⑴漢方ディレクター認定証をご取得なさって数年経過し、少し漢方から遠ざかっていた薬剤師に
⑵ベーシック漢方セミナーを受講し、さらに漢方について知識を深めたい薬剤師に
【臨床漢方研究会では】
臨床漢方研究会では、総ての薬剤師さんに西洋薬ではどうにもならない患者さんの対応に漢方薬を使って寛解して貰う事を目的としております。
漢方の理論を学ぶ事も非常に大切ですが、臨床現場での実践は掛け替えの無い知識です。臨床現場での実践の中で困った症例を挙げ、一緒に検討する事はとても有効な手段です。
漢方初心者から漢方ベテラン薬剤師まで入り混じって学んで参りましょう。

【臨床生薬学~生薬学の知識を漢方臨床に生かす】
言うまでもなく漢方薬の原料は生薬である。ところが、薬剤師は学部生時代に生薬学を履修しているはずなのに、その知識を漢方臨床に生かせていない。その理由として、生薬学が現代科学、西洋医学を基礎とした学問であるのに対して、漢方医学はヒトの感覚と往古の医師が想像して創った概念を基礎とする学問であるからである。
それらを橋渡しするのが生薬の薬能(漢方医学用語を用いた薬効)であり、薬理(西洋医学における薬効)と併用することで、漢方薬の中での生薬の役割を理解することが可能となる。
本講義では、学部生時代に習ったはずの生薬学を、どのようにして臨床へ応用する方法について、解説する。
牧野利明(名古屋市立大学大学院 薬学研究科生薬学分野 教授)

【狭間紀代よりメッセージ】
「漢方研究会」は「臨床漢方研究会」に名称が変わり今回から新たにスタート致します。
当学会漢方セミナーを学ばれた後で牧野利明教授の臨床生薬学を学んで頂きますと西洋薬の薬物動態学と同じく大変理解し易くなります。薬学生時代のように何も分からない時からの生薬学はちょっと戸惑いましたが今後は漢方方剤への理解が尚一層深まります。ご一緒に学んで参りましょう!
その後は症例検討会です。その直前にその回の症例を鑑みて狭間紀代がスライドを使用しての講義を40分間致します。
お楽しみにご参加ください。症例もお待ち申し上げております。
狭間紀代(一般社団法人日本在宅薬学会 臨床漢方研究部会会長)
臨床漢方研究会 基本構成
講師
牧野利明(名古屋市立大学大学院 薬学研究科生薬学分野 教授)
狭間紀代(一般社団法人日本在宅薬学会 臨床漢方研究部会会長)
日時
全日程 14:00~17:00
①2026年2月22日(日)
②2026年5月24日(日)
③2026年8月23日(日)
④2026年11月15日(日)
会場
ファルメディコ株式会社 本社2F研修室(MAP)
受講資格
1.日本在宅薬学会漢方ディレクター/漢方インストラクターの資格を持つ者
2.いずれかのベーシック漢方セミナーを最低1回受講済みの会員
受講者の皆様へお願い
本セミナーでは症例検討を行うため受講者の皆様より漢方症例の募集をいたします。ご提出いただいた症例の中から毎回数症例を採用し、採用させていただいた受講者様のその回の受講料は10,000円(税込)とさせていただきます。
症例を提出される方は、症例の採択が決定するまで参加費のご入金はお待ちください。
症例提出は必須ではありません。セミナーのみの参加も大歓迎です。
漢方カルテの記入については下記記入例、記入の手引きをご参照ください。
※症例提出は締切り厳守でお願いします。
※締切り後のご提出は次回開催分の症例として取り扱いをご相談する場合がございます。
| 日程 | 提出締切日 | 採択日 |
|---|---|---|
| 2026年2月22日(日) | 2026年1月18日(日) | 2026年1月22日(木) |
| 2026年5月24日(日) | 2026年4月12日(日) | 2026年4月24日(金) |
| 2026年8月23日(日) | 2026年7月12日(日) | 2026年7月23日(木) |
| 2026年11月15日(日) | 2026年10月4日(日) | 2026年10月15日(木) |
受講料
【通常】19,000円(税込)/回
【症例採用者(各回数名)】10,000円(税込)/回
【ファシリテーター(各回数名)】10,000円(税込)/回
単位
2.0単位/回
定員
27名/回
持ち物
筆記用具、「山本巌の臨床漢方」(メディカルユーコン)
教材
遅刻、早退、途中退室について
60分以上遅刻、早退、途中退室された場合は認定単位の付与は行いませんのでご了承ください。
撮影、収録について
講習会、各種セミナーにおいて無断撮影、収録は一切お断りしております。ご了承ください。
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